電気畑(実用版)、収穫開始です。

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自宅に構築していた電気畑が完成し、発電を開始しました。
野菜を自宅に庭で栽培し、収穫を喜び、自然に感謝しつつその恵みを戴く家庭菜園。
その電気版が「電気畑」、自然から恵みの享受です。
(野菜の価値を価格だけで判断する方は家庭菜園はムリです。買った方が安いです。電気もそうです。自分で作るより買った方が安いです。)

電池モジュール(ソーラーパネル)は津波被災で解体された隣家敷地を借用して設置しました。

公称値190Wのパネルを専用架台に6枚取り付けていますが、架台は太陽光がパネルに出来るだけ直角に当てるべく、仰角が調整出来るようにし、回転式としました。

 

建物北側にプラント収納小屋を造りました。

完成した全景です。

収納されているプラント群です。

上部壁部にMPPT式のコントロールチャージャーを設置、その右棚部には24V・3000Wのインバーター、その下には蓄電池(115Ahディープタイプ)を8台(2直4並列)設置、24V仕様としています。


コントロールチャージャーはこちらこちらから購入しました。
45Aまで対応し、リモートメーター付きです。
12V、24Vバッテリーシステムいずれにも「自動認識」してくれます。

電圧調整された直流をバッテリーに蓄電します。


12V・115Ah仕様のバッテリーを2台づつ直列にし、24Vの状態で4セット並列に接続しています。

インバータの下部横に取り付けてあるのは200Aのフューズです。

バッテリーに蓄電した直流電源(24V)を交流100Vに変換するインバーター
一次側は200Aにもなりますのでケーブルは60sqと極太です。


医療機関でも採用されているものを採用しました。こちらの製品です。

各種のコントロール機器は室内に設置しました。


漏電ブレーカーと電力モニターの発信装置、
インバーター(24V・3000W)のモニター・操作盤、
チャージコントローラーのリモートメーター等々です。

漏電ブレーカーと電力モニターの発信装置


センサーは漏電ブレーカーの裏側にセットしています。

インバーターのリモートコントローラです。


ON/OFFとインバーターの稼働状況を確認出来ます。
製品サイトはこちらです。

チャージコントローラーのリモートメーターです。


発電量やバッテリー残量等を確認できます。

冷蔵庫用のコンセントはブレーカーから直のラインを新設しました。


左隣りのコンセントは商用のものです。

リビングと和室への供給は既存ブレーカーから外したものに直結しました。

家庭内で使用している電力の合計値をリアルタイムで表示できる「電力モニター」


PCに接続すれば各種データをグラフ表示させることもできます。
稼働して5日目ですが、1日当り10Kwhを太陽光だけで賄っています。
月間では300Kwhとなり、月額電気料金は9,000円にもなります。
ここらの商品です。

 

8月16日追記
太陽電池モジュールは、当初6枚共並列としていましたが、その後2直列3並列に変更し、その後3直列2並列にして稼働しています。

 

 

チャージコントローラをMorningsterのTriStar-MPPT-45にしました。
諸電圧の設定が任意に出来る外、発生電力のログなどが採れる優れものです。

IMG_2334

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