自然エネルギーを生かすには

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一般家庭で1ヶ月に400Kwhの電気を使ったとしますと、料金は従量電灯Bで 9,564円となります。
こちらで電気料金のシミュレーションができます。

http://www.tohoku-epco.co.jp/cgi-bin/00006000/costsimulation/index.cgi?k=1

使用量に応じて単価が変わりますが、kWh当たり16円~24円と3ステップになっています。

一方、個人住宅で発電した電力の平成24年度の買取価格は42円/kWhとなっています。
買うより高い売電価格、これは、再生可能エネルギーを利用することで、安定的かつ適切な供給の確保及びエネルギーの供給に係る環境への負荷の低減を目的とした特別措置になっています。

いま、津波被災地域にメガソーラー基地を造るという構想があちこちで起きています。
更に、震災での停電を経験したこともあり、太陽光発電を取り入れる住宅も増加しています。
自宅の電力を賄うことは元より、電気を売ることで設備投資分を早く回収しようとする意思も働き今後も太陽光発電を取り入れる家庭は増えると思われます。
この制度が広がれば電力会社の採算は悪化しますので、「太陽光発電促進付加金」を上げるという電気料金の値上げが待っています。
発電出来ない原子力発電所の維持管理コストも莫大になります。
代替燃料のコスト上昇等、料金値上げの理由はいくらでもあります。
そして、今の買取価格42円/kWhという金額は今後下がることはあっても上がることは考えられません。

自然エネルギーを生かすには、30円/kWh程度でも採算がとれる再生可能エネルギー装置を考えねばなりません。

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